父が鷺沼で開業医(薄井胃腸科外科)として地域医療に貢献している姿を、幼い頃から側で見て育ちました。
昭和大学入局後、関連病院眼科(鹿児島県いまきいれ総合病院)の部長、昭和大学横浜市北部病院眼科臨床責任者として約20年間最先端の医療にたずさわり、技術を磨き、難症例手術を数多く行ってきました。
特に網膜硝子体手術、白内障手術は多数、第一線で行ってきた経験と実績があります。
その経験を活かし、大学病院レベルの医療を地域に提供できればと考え、父の地盤である鷺沼で開業することとしました。
真心を込めて丁寧に手術をし、患者様に喜んでいただけるように努めてまいります。